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Blogは「フォーマット」として捉えるべきもの――小川 浩氏

ビジネスブログブックを書かれている小川 浩さんのコラムです。

私は社内向けBlog(イントラブログ)が、ナレッジマネージメントツールとして活用されていくことは間違いないと思っています。

かつて、Lotus Notes(現IBM)の全盛期に、グループウェアこそがナレッジマネージメントツールだといわれていました。

しかし、グループウェアが導入されて、ナレッジマネージメントツールとして根付いたかというそうでもなく、ナレッジマネージメントという言葉ですらほとんど使われなくなりました。

何がナレッジなのか、持っている本人すら気付かずに、そもそもナレッジそのものが無いように見えたりするものです。

つまり、暗黙知が暗黙知のままになっているわけです。
実は気付かないだけで、沢山あるのです。

ブログこそが暗黙知を形式知に変えるのに、適したツールです。

ブログが単に掲示板に近いものや日記を書くシステムだと間違って理解されないためにも、今、オープンなブログで、情報の「発信」「収集」「交換」の仕組みをより多くの人に体験してもらうことが重要だと思います。
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