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株式会社ネオジャパン ニュースリリース

株式会社ネオジャパン(以下ネオジャパン、本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:齋藤 晶議)はMBテクノロジーズ社(以下MBテクノロジーズ、本社:米国ジョージア州ウォーナーロビンズ、CEO:ヨラム・メリアズ)の開発する AJAX 開発フレームワーク「Bindows™ (ビンドウズ) 」をネオジャパンが開発する「desknet's®(デスクネッツ)」の開発フレームワークとして採用するとともに、「Bindows™」の日本国内における独占販売契約を締結しました。

今後、ネオジャパンは「Bindows™」開発フレームワークを使用して、Webベースのグループウェア「desknet's」をリッチインターネットアプリケーション(RIA)化していきます。
「Bindows™」を使用してRIA化することにより、従来のWebアプリケーションに付き物の「クリックして待つ」といったユーザインターフェースを一掃した、デスクトップ・アプリケーションと同等の快適なレスポンスをユーザに提供することが可能になります。さらに、「Bindows™」が提供するドラッグ&ドロップ、非同期通信などを利用した新しい高度な機能も追加していきます。

「Bindows™」によって開発されたRIAは現在の「desknet's®」に付加される形で搭載され、新しく開発されるユーザインターフェースと機能を従来のユーザインターフェースと併用して使用することができます。

さらに、ネオジャパンは、日本国内における独占販売代理店として「Bindows™」の開発者ライセンスや「Bindows™」を利用して開発されたアプリケーションの配布ライセンスを日本国内の開発者、企業向けに幅広く販売、技術サポートを行い、日本国内の「Bindows™」の普及を促進します。
「Bindows™」はC,C++,Java,PHP,Perlとさまざまな言語で開発できることから、その適用範囲は広範囲なものです。

「Bindows™」により開発されたアプリケーションは、サーバ、クライアント側にプラグインを必要としないので、既存のWebアプリケーションの動作環境、ビジネスロジック層を変更することなくまったく新たなユーザエクスペリエンスを提供することが可能です。


@ITの記事はこちら。

ネオジャパン、Ajaxを利用してWebブラウザをデスクトップのように


社内ブログはナレッジマネジメントツールとなるか?で社内ブログについて軽く触れましたが、「cybozu.net」(サイボウズ・ドットネット)のプロモーションのせいか、記事として取り上げられることが多くなっています。

社内ブログに取り組んでいるは、グループウェアと違ってまだ数社ですから、これからユーザーニーズを喚起していくといった段階です。

ここでは社内ブログに関係する記事のリストを書きとめておきます。

(株)ドリコムと(株)オーシャンブリッジ、参加費無料の共催セミナー「先進事例に見る 社内ブログを活用したナレッジマネジメントの成功ノウハウ」を開催 - 2005/6/1 -

@IT:RSS+Blog+Ajaxでポータル開設、サイボウズが新事業 - 2005/6/16 -

社内Blogについて - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ] - 2005/6/22 -

ITmedia エンタープライズ:ブログで注目すべきはRSS――サイボウズ - 2005/7/11 -


社内Blogの普及には、社内にRSSリーダー/ポータルの設置が必須という点と、利用者という分母が大きい方が普及しやすいし必要であるという点には同感ですね。

グループウェアもブログもあくまで道具であって、それをどう使うかで価値が生まれるわけで、成功の鍵はPDCAサイクルを回せるか否かにかかってきます。

フコクのマンスリーエコノミックレポート
米国企業に学ぶ「ナレッジ・マネジメント」 (PDF)

1.「ナレッジ・マネジメント」は「コミュニケーション・マネジメント」である。
2.「ナレッジ」の共有は、「経験」の共有でもある。
3.米国では、コミュニケーションを促進する「ワークプレイス」に積極的に取り組んでいる。
4.日本では経験・感覚的な「暗黙知」を重視するのに対し、米国では論理的な「形式知」を重視している。


もっとも今ではグループウェアだけで、「ナレッジ・マネジメント」を完結することはできないと認識されていますよね。

WebEx、グループウェアベンダーのIntranets.comを買収

Intranets.com といえば、ASPグループウェアも提供しているあのイントラネッツです。

Web会議システム提供会社がグループウェアベンダーを買収したことになりますが、コラボレーション+コミュニケーションが実現するわけですから、この二つが一緒になることの意味は大きいでしょう。

グループウェアが活用され、ペーパーレス化が進んだときに懸念されたのが、コミュニケーションの機会が減ることでした。

しかしこれからは、音声や動画がグループウェアと融合することで、そういった懸念はなくなると思っています。


最近、サイボウズ関係の動きが活発だ。

今日は、研究開発専門の「サイボウズ・ラボ株式会社」(英名:Cybozu Labs, Inc.)を設立発表のニュースが入っている。

サイボウズ、研究開発専門の新会社を設立

米国拠点として設立した Cybozu Corporation を解散せざるを得なかったことを教訓に、ソフトウェア研究開発の基盤を固めて、再度、世界に向けた製品展開を仕切りなおしとするようだ。

ラボのWebサイトはこちら。
Cybozu Labs

Blogとして初のスケジュール機能搭載へ「COMLOG」

「COMLOG」は社内コミュニケーションBlogで、ASPサービスも提供されている。

グループウェアとしてのBlogが注目され始め、イントラBlogとして定着し始めているが、「スケジュール機能はないのか?」という要望を耳にしていたことを受け、Blogの検索を利用したスケジュール機能を構築したという。


[スケジュール]カテゴリーのデータを、スケジュールとみなすようです。

社内ブログ、イントラブログはまだ普及期ですが、
グループウェアとの融合も自然な成り行きですね。

ついに決着!今選ぶべきグループウェアは?

う〜ん、決着がついていないような内容ですね。

まあ、そんなことは置いておいて、
サイボウズのMySQL採用について書きます。

サイボウズが中核製品にMySQLを採用へ」では、MySQLを採用したメリットを考えましたが、実はデメリットもあります。

サイボウズにとってのデメリットは、


データを解析されてしまうことです。


今までは独自DBだったため、データの内部構造を知ることやDBからデータを直接エクスポートすることはできませんでした。

しかし、MySQLというオープンなSQLデータベースを採用すれば、そういったことも可能になるわけです。

もしかすると、サイボウズの競合メーカーが、サイボウズからの移行ツールを開発し提供するかもしれません。

あくまで可能性の話です。




リンコム 藤原社長のコラム「米国のEIP動向

日本ではグループウェアの発展形としてEIP製品があるが、米国でははじめにEIP製品ありきで、コラボレーションツールとしてのグループウェアの導入事例はまだ少ないようだ。

また、シングルサインオン(SSO)や総合的網羅的な検索システムがEIP製品に求められるキーワードになっている。

サイボウズ社の Share360が米国市場に受け入れられなかったように、米国市場には日本とはまた違った状況があるのだろう。