調査は、全国の年商5億円以上500億円未満のPCサーバ導入民間企業5,000社を対象に2008年1月から3月までの期間に行われたもの。有効回答数は1,210社だった。
発表によると、グループウェアの新規導入率は2008年から減少傾向に転じ、「サーバ導入予定目的」に関する設問でも「グループウェアなどでの社内コミュニケーション強化」は2007年の23.2%から18.1%に減少している。一方、コンプライアンス対応やガバナンス強化といったIT統制関連の回答がサーバ導入予定目的では増加していて、同社では基本的な社内情報共有としてのグループウェア導入が一巡した次のステップとして、IT統制時代を見越した新しい形態のグループウェアが台頭してくるのではないかと分析している。http://www.rbbtoday.com/news/20080701/52403.html
この調査から、年商5億円以上500億円未満の民間企業へのグループウェア導入が、ほぼ一巡したことが見て取れる。
グループウェアは SaaS へシフトするケースが増え、新規サーバ導入は減少する一方、仮想化ミドルウェアによるサーバ統合が進むと予測している。
Posted by camel at 07/02/08 07:34 PM. Filed under: グループウェアリサーチ
