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This is the archive for August 2005
@IT情報マネジメント:システム部門Q&A

すでにグループウェアを導入しているけれども、思ったように活性化されないときのチェックリストとして"情報共有化モデル"を活用するといいでしょう。

発信者側、受信者側にそれぞれどのような障壁があるのか、またどのレベルにあるのかを把握して、オープンな組織文化を目指そう。

社内ブログはナレッジマネジメントツールとなるか?で社内ブログについて軽く触れましたが、「cybozu.net」(サイボウズ・ドットネット)のプロモーションのせいか、記事として取り上げられることが多くなっています。

社内ブログに取り組んでいるは、グループウェアと違ってまだ数社ですから、これからユーザーニーズを喚起していくといった段階です。

ここでは社内ブログに関係する記事のリストを書きとめておきます。

(株)ドリコムと(株)オーシャンブリッジ、参加費無料の共催セミナー「先進事例に見る 社内ブログを活用したナレッジマネジメントの成功ノウハウ」を開催 - 2005/6/1 -

@IT:RSS+Blog+Ajaxでポータル開設、サイボウズが新事業 - 2005/6/16 -

社内Blogについて - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ] - 2005/6/22 -

ITmedia エンタープライズ:ブログで注目すべきはRSS――サイボウズ - 2005/7/11 -


社内Blogの普及には、社内にRSSリーダー/ポータルの設置が必須という点と、利用者という分母が大きい方が普及しやすいし必要であるという点には同感ですね。

グループウェアもブログもあくまで道具であって、それをどう使うかで価値が生まれるわけで、成功の鍵はPDCAサイクルを回せるか否かにかかってきます。

タイトルがトリビアみたいですが・・・

リンコム通信より

今後のグループウエアに求められるもの

実はリンコムネクストは国内ではRSSリーダーを実装したのが最も古いグループウエア製品です。巷ではサイボウズさんのガルーン2 がグループウエア初とされていますが、リンコムネクストは2004 年の時点でRSSリーダーをすでに実装していました。



x-Desktop を使えばブラウザ内で Windows のデスクトップのような操作性が実現できる。

Idots2

百聞は一見にしかず。

x-Desktop って何だろうという人はここからデモサイトにログインしてみるといいでしょう。

eGroupWare がどうこうというよりも、x-Desktop による擬似Windowの操作感が面白かったので紹介しました。

ネタ元は、Open Alexandria-Idots2-オープンソース・ソフトウェアを紹介


日本でグループウェアの知名度ナンバーワンといえばサイボウズでしょう。

このところ話題の多いサイボウズですが、関連記事をここにまとめてストックしておきたい。

サイボウズとバックボーン・ソフトウエア、グループウェアのバックアップについて提携
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/WAT/NEWS/20050715/164753/ (2005/7/20)

サイボウズは世界で戦えるか? ラボ設立でリベンジ図る
http://www.atmarkit.co.jp/news/200507/26/cybozu.html (2005/7/26)

サイボウズ・ラボで見えてきたサイボウズの気になる今後
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0507/31/news003.html (2005/7/31)


フコクのマンスリーエコノミックレポート
米国企業に学ぶ「ナレッジ・マネジメント」 (PDF)

1.「ナレッジ・マネジメント」は「コミュニケーション・マネジメント」である。
2.「ナレッジ」の共有は、「経験」の共有でもある。
3.米国では、コミュニケーションを促進する「ワークプレイス」に積極的に取り組んでいる。
4.日本では経験・感覚的な「暗黙知」を重視するのに対し、米国では論理的な「形式知」を重視している。


もっとも今ではグループウェアだけで、「ナレッジ・マネジメント」を完結することはできないと認識されていますよね。

WebEx、グループウェアベンダーのIntranets.comを買収

Intranets.com といえば、ASPグループウェアも提供しているあのイントラネッツです。

Web会議システム提供会社がグループウェアベンダーを買収したことになりますが、コラボレーション+コミュニケーションが実現するわけですから、この二つが一緒になることの意味は大きいでしょう。

グループウェアが活用され、ペーパーレス化が進んだときに懸念されたのが、コミュニケーションの機会が減ることでした。

しかしこれからは、音声や動画がグループウェアと融合することで、そういった懸念はなくなると思っています。